つい昨日、
再エネ発電賦課金と太陽光発電付加金は二重請求やないか?とブログりましたが、、、
うまいぐあいに? 本日8月30日付の日経産業新聞で
そのギモンについての関連記事がありました
再生可能エネルギー賦課金全量買取制度の原資~中略~
7月開始の再生エネの固定価格買取制度で、買取の原資となる。
賦課金はまず電力会社に払い込まれ、
最終的に再生エネの発電事業者らに届く。
~中略~
経済産業相が毎年度見直す仕組みになっている。
当面は制度移行期として、
住宅の太陽光発電の余剰電力を買い取る既存の制度と合わせ、
2階建てで上乗せ徴収されるハハーーン、 そうかい、そうかい。
やっぱ二重ね。
けど、
二重請求というと聞こえが悪いが、
二階建てというと途端に上等化されるから、言葉って不思議だ
( ̄Д ̄;;
太陽光発電付加金は管轄の電力会社によって負担額が変わるんですが、
電気料金が月7,000円の一般家庭の場合
月75円~111円と見込まれているそうです。(全国平均87円)
再エネが普及すればするほどこの額は大きくなってきますが、
これは仕方のない負担なのでしょうかね、
「電気は使うより作れ」の時代が来たということでしょう
[20回]
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