さて、雑魚の状況は、
おおっ!油が完全に浮いている~
これをスコッチブライトでこすると(ただしスポンジ側です)
あ~ら簡単。ごしごしする間もなくあっさりこんな感じ。
浸けてから約30分ですので、もうお湯もぬるい状態です。
これが、「セスキ」の力なのかはわからんけど、
これなら、秘密兵器(電気でお湯を沸かす棒です)を投入しているボスにも期待できるんじゃないかな~
ということで、浸けてから約60分後のボスの状態は
泡は多少見えるけど、油は浮いてないな・・・
さあ、上げてみてみます。
わお~!あのガムのような汚れが縮んだように見える!
では早速歯ブラシで
おお~落ちる!落ちてるぞ~
・・・と思ったのもつかの間、すぐに歯ブラシが油もつれになり、磨いても油をこすり付けているような状況に。
しかし、油もつれの歯ブラシに「セスキ」を粉のまま付けこすると、あ~ら不思議!歯ブラシについた油も取れて、粉を付けもって磨くとその後は全く付かなかったのです。
あまりに嬉しくて一気に汚れを落としてしまったので、その写真は撮り忘れてしまいましたが、磨ききったあとがこれ!
納得の仕上がりです。もちろんフィンの内側も
モンモンに見えるのは塗装のはがれ?油は完全に落ちています。
これで、これからは換気扇汚れ恐れるに足らず!
ついでに五徳の状況はこちら
これを、「セスキ」を投入したお湯でブクブク煮込みました。
こんな感じです。
手前のやかんは、休憩のコーヒー用です。
これを、スコッチブライトで優しくこすると
こんなにピカピカに!
結論。「セスキ」はすごい!
(注)上記は、個人の感想であり、汚れ落ちを保証するものではございません。
おしまい
[0回]
COMMENT